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COLUMN リフィナス コラム

2024.03.22

女性がキックボクシングするのは危険といわれる5つの理由を解説!危険を回避して楽しくトレーニング

女性がキックボクシングするのは危険といわれる5つの理由を解説!危険を回避して楽しくトレーニング
         

キックボクシングと聞くと、格闘技の一種であるせいか危険なイメージを持つ方も多いかもしれません。

しかし、キックボクシングするときに、力の入れ具合を加減する・ストレッチをしっかり行うなど、自分で意識するだけでも危険を回避しやすくなります。

さらに、キックボクシングはダイエットやストレス発散にも効果的で、キックボクシングジムに通う女性の初心者も多いです。

本記事では、女性がキックボクシングするときに危険といわれやすいポイントや怪我を予防するための対策について解説します。
危険といわれるポイントを意識して、キックボクシングを楽しみましょう!

キックボクシングを始めるなら、リフィナスジムがおすすめです。リフィナスの特徴は以下の通りです。

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リフィナスジムはキックボクシングを主体としたエクササイズジムです。

従来の道場型の格闘技ジムと異なり、男性の皆様はもちろん、女性や初心者の皆様にも楽しんでいただける、お洒落で清潔感の漂うフィットネスジムを目指しています。

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【この記事でわかること】
・キックボクシング始めた方の人生を変えた体験談
・キックボクシングで得られる効果
・キックボクシングで人生を変える経験をする方法

女性がキックボクシングすることが危険・体に悪いといわれる理由

女性がキックボクシングするのは危険といわれる5つの理由を解説!危険を回避して楽しくトレーニング

女性がキックボクシングする際に危険・体に悪いといわれる理由は次のとおりです。

【女性がキックボクシングすることが危険・体に悪いといわれる理由】

  1. 青あざになりやすい
  2. 衝撃が強いため、怪我をしやすい
  3. ネイルがはがれたり、爪が折れたりする
  4. 誤ったフォームで体を痛めてしまう
  5. 自分の限度を超えてしまい、怪我をしてしまう

キックボクシングは衝撃が強いため、怪我をしやすい・青あざになりやすい傾向があります。
そのため、初心者の方は特に、キックボクシングは危険というイメージをもたれやすいかもしれません。

しかし、キックボクシングは全身を使えるため、ダイエットやストレス発散につながりやすく女性にもおすすめのスポーツです。

キックボクシングを初めて行うという女性の方も、危険といわれるポイントを把握して対策をとれば、危険も回避しやすくなりますよ。

キックボクシングを楽しみ、理想の自分へ近づいていきましょう。

女性がキックボクシングで危険を回避するためのポイント5つ

女性がキックボクシングするのは危険といわれる5つの理由を解説!危険を回避して楽しくトレーニング

危険と思われやすいキックボクシングですが、すこし注意をすれば危険をさけつつ楽しむことが可能。

ここでは、女性がキックボクシングで危険を回避するためのポイントを5つ紹介します。

1.正しいフォームで行う

キックボクシングするときは、「正しいフォーム」を身につけることが大切です。
誤ったフォームや悪い姿勢でキックボクシングすると怪我をしやすくなります。

正しいフォームを身につけるためには、キックボクシングジムに通い、トレーナーに指導を受けることが一番の近道です。
1人でのトレーニングは怪我をしやすい傾向があるため、基本を身につけるまでは、指導者についてもらうことをおすすめします。

正しい姿勢やフォームを身につけて、怪我を防いでいきましょう。

2.ストレッチを入念に行う

キックボクシングするときは、ストレッチを入念に行うことが大切です。
キックボクシングは運動強度が高いため、準備運動をしないと筋肉や筋を痛めてしまう可能性があります。

始める前だけでなく、キックボクシングの後にもストレッチすることで、翌日の体の負担を軽くしやすくなりますよ。

3.自分のペースで行う

キックボクシングジムでトレーニングする際は、自分のペースで行うことを大切にしましょう。

無理に周りの人に合わせようとせず、自分の中で「少し無理しているな」と感じたら、少しペースを落としてみることも大切です。

違和感のあるときには力の入れ方を少し弱めてみるなど、自分の練習の強度を下げてみましょう。

また、キックボクシングジムへ通う頻度は、週1〜2回から通い始めることがおすすめです。
無理してしまうことも怪我につながるため、少しずつ体を慣らしていきましょう。

4.痛みがあるときは強度を抑える・はやめにケアする

痛みを感じるときは、強度を抑える・早めにケアすることが大切です。

また、スパークリングなど少し負担のあるトレーニングは避け、悪化を防ぎましょう。

違和感のあるときは無理をせず、入念にストレッチする・軽めのトレーニングにする・アイシングするようにしましょう。
心配なときは、病院に行って診察してもらってくださいね。

5.青あざにならないよう厚めのタイツやレッグカードを身につける

キックボクシングでは、対人戦形式のトレーニングだと青あざになることもあります。
予防として、厚めのタイツやレッグカードを身につけておくと安心です。

レッグガードを着用すると、足の甲や指・すねを守ってくれます。

レッグガードは革やポリエステルタイプのものや洗濯できるものなど、さまざまな種類のレッグガードが販売されています。
自分にあったものを見つけてみてくださいね。

女性がキックボクシングで怪我や痛みを引き起こしやすい3つのトレーニング

ここからは、女性がキックボクシングで怪我や痛みを引き起こしやすい3つのトレーニングを紹介します。

ポイントを押さえて怪我や痛みを予防しましょう。
また、痛みを感じるときはここから紹介する3つのトレーニングは、様子を見ながら行いましょう。

1.ミット打ち

ミット打ちは、1対1でトレーナーが持つミットに向けてパンチやキックするトレーニングです。
ミット打ちをすることで、正確なフォームや距離感などを鍛えられます。

初めての方は「きつい」と感じやすいかもしれません。

初心者がミット打ちを長時間行うと、手首に負担がかかり痛める原因となるため、長時間行うことは控えましょう。
ミット打ちをする際は、怪我を防ぐためにも正確なフォームでパンチすることが大切です。

また、力の加減を弱める・グローブを着用する・バンテージという布を巻くなど、手首を痛めないよう工夫しましょう。

ミット打ちは、パンチやキックを繰り返すためカロリーの消費量が多く、ダイエット効果を高めるためにも必要なトレーニングなので、慣れてきたら回数を増やしていくとよいでしょう。

2.サンドバッグを使ったトレーニング

サンドバッグへキックやパンチを打ち込むことで、パンチ力・フットワーク・持久力の向上が期待できるトレーニングです。

ストレス発散効果のあるトレーニングですが、初めて行う場合は脚が痛くなったり、青あざができてしまったりするケースがあります。

正しい蹴り方をトレーナーから教わり、少しずつサンドバッグに慣れていきましょう。

また、サンドバッグを使用したトレーニングを継続することで少しずつ脚も強くなっていきます。
慣れるまでは、足首を痛めないためにサンドバッグを蹴る強さを少し弱める・レッグガードを使うことをおすすめします。

3.スパークリング

スパークリングは、対戦する形式で行うトレーニングです。
初心者の方は特に、自分に向かって飛んでくるパンチやキックに危険を感じる方も多いかもしれません。

実践形式のため怪我や痛みにつながりやすいトレーニングですが、正しい姿勢やフォームを身につけることで危険を回避しやすくなります。

まずは攻撃や防御の基本を習得しましょう。
基本を身につけることで、スパークリング時の怪我を防ぎやすくなります。

キックボクシングする女性に危険が少ないおすすめの服装

女性がキックボクシングするのは危険といわれる5つの理由を解説!危険を回避して楽しくトレーニング

女性がキックボクシングする際におすすめの服装を紹介します。
服装に気を付けることで、怪我などの危険を回避しやすくなるでしょう。

【女性がキックボクシングする際におすすめの服装】

  • トップスはストレッチ性の高いTシャツやスポーツ用のタンクトップ
  • スポーツブラ
  • レギンス
  • 厚めのタイツ
  • レッグガード
  • バンテージ(拳や手首を守るための布)

トップスは汗じみが気にならず、ストレッチ性の高いTシャツやフレンチスリープがよいでしょう。
慣れてきて動きが激しくなってくると袖がない方が動きやすいため、スポーツ用のタンクトップもおすすめです。

また、スポーツブラを着用すると胸がしっかりホールドされるため、より動きやすくなるでしょう。
また、ひもの幅が広く安定感のあるフルカップのブラトップを使うのもおすすめです。

ボトムスを着用する際は、脚にフィットしていて丈が長すぎないものを選びましょう。
脚にフィットしていないと少し動きにくく、丈が長いと踏んで怪我につながる場合があります。

また、ショートパンツとレギンスを着用すると、おしゃれでスッキリとした印象も与えられ、モチベーションも上がるかもしれませんね。

あざや怪我を防ぐために、厚めのタイツやレッグガードの着用やバンテージの使用がおすすめです。
バンテージを使用することで、手や拳を守ることもできます。

このほか、靴やグローブなどはジムで準備してくれるものもあるため、キックボクシングジムの見学や入会前に確認してみましょう。

キックボクシングをやっている女性が好印象を持たれる5つのポイント

女性がキックボクシングするのは危険といわれる5つの理由を解説!危険を回避して楽しくトレーニング

危険と思われやすいキックボクシングですが、女性にとってメリットはたくさんあります。

ここでは、キックボクシングをやっている女性は好印象になりやすいといわれる5つのポイントを紹介します。

【好印象になりやすい5つのポイント】

  • ダイエット効果
  • ストレス発散効果
  • 自己肯定感が高まる
  • 姿勢が良くなり冷えや肩こり改善・美肌効果
  • 健康的で魅力的

キックボクシングは体全体を使い、有酸素運動ができるため、ダイエット効果が期待できます。
普段使わない筋肉もにも刺激を与えることができ、理想の体型に近づきやすくなります。

また、キックやパンチすることで、ストレス発散効果も期待できます。
キックボクシングすると「きつい」と感じられるかもしれませんが、トレーニングが終わった後のすっきり感は格別です。

全身を使い、正しい姿勢でキックボクシングすることで、姿勢が良くなり冷えや肩こりが改善されやすくなります。
また、キックボクシングすると血行も良くなるため、肌の調子も良くなるでしょう。
このようにキックボクシングには、ストレスが発散や姿勢や血行が良くなる・健康的な女性にみられやすくなるなど嬉しいメリットがたくさんあります。

キックボクシングをはじめようか迷っている方は、ぜひ近くのジムに見学へ行ってみてくださいね。

まとめ

女性がキックボクシングする際に危険といわれるポイントを紹介しました。

キックボクシングには女性に嬉しい効果がたくさんあります。
その一方で、全身を使い、衝撃の強いスポーツのため怪我があざになることも多いといわれるスポーツです。

女性がキックボクシングで危険を回避するためのポイントは次のとおりです。

【女性がキックボクシングで危険を回避するためのポイント5つ】

  • 正しいフォームで行う
  • ストレッチを入念に行う
  • 自分のペースで行う
  • 痛みがあるときは強度を抑える・はやめにケアする
  • 青あざにならないよう厚めのタイツやレッグカードを身につける

キックボクシングは危険と思われる女性の方も多いと思いますが、対策すれば危険を回避できます。
キックボクシングを楽しみ、理想の自分に近づけるよう鍛えていきましょう。
気になるキックボクシングがあれば、ぜひ見学に行ってみてください。

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リフィナスジムはキックボクシングを主体としたエクササイズジムです。

従来の道場型の格闘技ジムと異なり、男性の皆様はもちろん、女性や初心者の皆様にも楽しんでいただける、お洒落で清潔感の漂うフィットネスジムを目指しています。

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リフィナスとは、「Refine」=「磨きをかける、洗練する、上品にする」という意味があり、『皆様の未来がより輝かしいものになるように』と、想いを込めさせていただきました。

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