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COLUMN リフィナス コラム

2023.04.29

【保存版】キックボクシングダイエット7つのデメリットと効果を最大限引き出す方法

【保存版】キックボクシングダイエット7つのデメリットと効果を最大限引き出す方法
         

キックボクシングは、ダイエットだけでなく、太ももや二の腕の引き締めもできる運動として注目されています。

しかし、適切な方法を知らずに取り組むと、デメリットもあるということをご存知でしょうか

本記事では、キックボクシングダイエットのデメリット7つや効果を最大化する方法、自宅でのダイエット方法などを解説します。

キックボクシングを始めるなら、リフィナスジムがおすすめです。リフィナスの特徴は以下の通りです。

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リフィナスジムはキックボクシングを主体としたエクササイズジムです。

従来の道場型の格闘技ジムと異なり、男性の皆様はもちろん、女性や初心者の皆様にも楽しんでいただける、お洒落で清潔感の漂うフィットネスジムを目指しています。

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目次

キックボクシングダイエットの7つのデメリットとは?

【保存版】キックボクシングダイエット7つのデメリットと効果を最大限引き出す方法

キックボクシングダイエットは、最近人気が高まっているダイエット方法です。しかし、キックボクシングダイエットにはデメリットもあります。

1. 全身運動で疲れる
2. 広いスペースが必要で、騒音にも注意が必要
3. ジムワークに必要な手続きが煩わしい
4. 人が多い時間帯には器具不足になることがある
5. 初期費用がかかる
6. ネイルができない
7. 足に青アザができる

それらを詳しく見ていきましょう。

1. 全身運動で疲れる

キックボクシングダイエットのデメリットとして、全身運動を行うために筋力や耐久力が必要であり、その為にかなりの疲労感を覚えることがあります。

2. 広いスペースが必要で、騒音にも注意が必要

キックボクシングを行うためには、広いスペースが必要です。また、ジャンプやキックなどの動作によって、周りに騒音が発生する可能性があります。

そのため、練習する場所には周囲への配慮が必要です。例えば、体育館やスポーツジム、屋外の公園などが適しています。

3. ジムワークに必要な手続きが煩わしい

キックボクシングを練習するためには、ジムやスポーツクラブに入会する必要があります。

入会手続きは煩雑な場合があり、会員登録や施設利用規約の確認、利用料金の支払いなどが必要です。また、ジムによっては、健康診断や保険加入などの手続きが必要な場合もあります。

4. 人が多い時間帯には器具不足になることがある

ジムやスポーツクラブは、人が多い時間帯には混雑する場合があります。そのため、器具やスペースが不足することがあり、練習に支障が出る可能性もあるでしょう。

また、初心者や女性など、特定のグループが多い時間帯には、そのグループ向けのレッスンや練習が優先されることがあるため、練習に参加できないこともあります。

こうした問題を避けるためには、時間帯を調整したり、事前に予約を取るなどの対策が必要です。

5. 初期費用がかかる

キックボクシングを始めるには、初期費用がかかります。必要な装備やジムの月謝など、費用を考慮して始めるようにしましょう。

また、キックボクシングは激しい運動であるため、怪我をしないためにも適切な装備を揃えることが大切です。初期費用に関しては、自己投資と考え、長期的な視野で判断することも重要です。

6. ネイルができない

キックボクシングを始めると、ネイルをしている場合、ネイルが破損する可能性があります。特にグローブを装着すると、ネイルが折れたり、剥がれたりすることもあるでしょう。

そのため、キックボクシングを始める前には、ネイルを短く切るか、マニキュアを落とすことをおすすめします。

7. 足に青アザができる

キックボクシングは激しい運動であり、蹴りやパンチなどの衝撃によって、足に青アザができることがあります。

特に初心者の場合は、技術や体力不足から、相手のグローブやパッドに当たってしまうことが多く、青アザができるリスクが高くなります。

しかし、青アザは徐々に治癒していくため、あまり深刻な問題ではありません。青アザが気になる場合は、プロテクターを着用することや、十分なストレッチを行うことが大切です。

キックボクシングによるダイエット効果とは?

【保存版】キックボクシングダイエット7つのデメリットと効果を最大限引き出す方法

キックボクシングは激しい運動であり、適切な食事制限と併用することで、太ももや二の腕の引き締めに効果的です。

脂肪燃焼、筋肉強化、心臓機能の向上に役立ち、全身のエクササイズとしてもおすすめです。

太ももや二の腕の引き締めに効果あり

キックボクシングは、蹴り技やパンチを中心とした激しい運動であり、全身を鍛えることができます。

特に太ももや二の腕の引き締めに効果があり、脂肪燃焼効果が高いため、ダイエットやボディメイクに適しています。

さらに、キックボクシングはストレス解消にも役立ち、メンタル面でも健康をサポートしてくれます。

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キックボクシングの魅力とは?

【保存版】キックボクシングダイエット7つのデメリットと効果を最大限引き出す方法

キックボクシングは、短時間で効果的なトレーニングができること、ストレス解消にも役立つこと、そして自分のペースで練習できる点が魅力的です。

練習時間が短くて効果的

キックボクシングは、短時間で効果的なトレーニングができることが魅力のひとつです。

体幹や下半身を鍛える蹴りや、上半身を鍛えるパンチ、そしてステップなど、多くの動作を繰り返すことで、全身の筋力を高めることができます。

また、瞬発力や反射神経などの身体能力も同時にトレーニングできるため、運動効果が高いと言われています。

ストレス解消にもなる

キックボクシングは、激しい運動で汗を流すことができるため、ストレス解消にも役立ちます。

運動によって分泌されるエンドルフィンの作用により、心身ともにリラックスすることができます。

また、集中力が必要なため、頭の中を空っぽにすることができ、心をリフレッシュすることができるでしょう。

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キックボクシングのトレーニングメニュー7つ

【保存版】キックボクシングダイエット7つのデメリットと効果を最大限引き出す方法

キックボクシングのトレーニングメニューは大きく分けて7つあります。

1.ストレッチ
2.縄跳び
3.シャドーボクシング
4.サンドバッグ
5.ミット打ち
6.スパーリング
7.筋トレ・ストレッチ

筋力トレーニングやストレッチも重要な要素であり、それらを継続的に行うことで、キックボクシングの技術や体力を向上させることができます。

また、これらのトレーニングを行う事によって、ダイエットの効果を期待できるでしょう。こちらでは、キックボクシングのトレーニングメニューを紹介します。 

1.ストレッチ

キックボクシングにおいて、ストレッチは非常に重要な要素の一つです。適切なストレッチを行うことで、筋肉を柔軟にし、怪我を予防することができます。

特に、腰や脚の筋肉を伸ばすストレッチは、蹴り技や運動のパフォーマンスに大きな影響を与えます。柔軟性が良くなると、体が動きやすく、より大きな動きができて消費カロリーもアップします。

トレーニング前後に十分なストレッチを行うことで、筋肉を緩め、パフォーマンスを向上させましょう。

2.縄跳び

キックボクシングにおける縄跳びは、スタミナや足腰の強化に役立ちます。

縄跳びは身体を動かすための全身運動であり、足腰の筋肉を強化することができます。また、縄跳びは有酸素運動としても効果的であり、脂肪燃焼にも効果があります。

トレーニング前に縄跳びを行うことで、身体を温め、心肺機能を向上させ、トレーニングのパフォーマンスを向上させることができます。

3.シャドーボクシング

シャドーボクシングは、対人戦に向けたテクニックを磨くためのトレーニングの一つです。実際に相手と戦うわけではないため、自分自身の動きやテクニックを鍛えることができます。

また、シャドーボクシングはカロリー消費にも効果的であり、有酸素運動としても役立ちます。

トレーニング前後にシャドーボクシングを行うことで、身体を温め、筋力・スタミナを向上させ、パフォーマンスを高めましょう。

4.サンドバッグ

サンドバッグは、蹴りやパンチを打ち込むことができる重いバッグです。キックボクシングにおいて、サンドバッグを使ったトレーニングは、パワーと技術の向上に役立ちます。

サンドバッグに対してパンチやキックを打つことで、筋力や持久力を向上させることができます。また、蹴りやパンチの正確さやスピードを向上させるための練習にもなります。

5.ミット打ち

ミット打ちとは、トレーナーが手に持つ特殊なパッドを使って、蹴りやパンチの技術を磨くトレーニングです。

ミット打ちは、リアルな相手を相手にすることなく、技術を向上させることができます。

また、トレーナーが適切な技術指導を行うことで、フォームの修正やテクニックの改善を促すことができます。ミット打ちは、スピードや正確さの向上にも役立ちます。

6.マススパーリング・スパーリング

スパーリングとは、実際の試合に近い形で相手との模擬試合を行うことです。マススパーリングは、技術や戦術の向上を目的とした軽いスパーリングであり、スパーリングは実際の試合に近い形で行います。

スパーリングでは、相手の攻撃や反撃に対して、防御や攻撃の技術を磨くことができます。また、スパーリングを通じて、戦術的な観点からの練習も行うことができます。

7.筋トレ・ストレッチ

筋トレとストレッチは、キックボクシングにおいて不可欠なトレーニングの一つです。筋トレは、パンチやキックを打つための筋力を養い、スタミナを向上させるために行います。

また、ストレッチは、柔軟性を高め、怪我を防止するために行います。キックボクシングにおいては、筋トレとストレッチはトレーニングの基本となる部分であり、欠かせない要素となっています。

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自宅でのキックボクシングダイエットについて

【保存版】キックボクシングダイエット7つのデメリットと効果を最大限引き出す方法

こちらでは、自宅でキックボクシングを行うダイエット効果について取り上げています。週に何回行うのが効果的か、毎日行っても良いかどうか、そして1回あたりの練習時間についてを解説します。

週に何回行えば効果的か?

週に何回キックボクシングを行うかは、個人のフィットネスレベルや目標によって異なります。しかし、健康的な減量を目指す場合は週に3回程度が効果的とされています。

週に4回以上行うと、過剰な負荷によるケガや疲労が発生する可能性があるため、注意が必要です。

毎日行っても良いのか?

毎日キックボクシングを行っても良いですが、継続的な運動によって筋肉や関節に負担がかかるため、適切な休息が必要です。

一般的には、週に1~2日の休養を取ることが推奨されています。また、毎日行う場合でも、トレーニングの内容や強度を調整することが大切です。

1回あたりの練習時間は?

1回あたりのキックボクシングの練習時間は、個人の体力や目標によって異なりますが、一般的には60分程度が推奨されています。

これには、ウォームアップやストレッチ、技術練習、スパーリングなどが含まれます。ただし、初心者は体力がついていないため、30〜40分程度からスタートすることがおすすめです。

また、トレーニングの前後に十分な休息をとることも重要です。

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キックボクシングのエクササイズ前後についての食事

【保存版】キックボクシングダイエット7つのデメリットと効果を最大限引き出す方法

こちらでは、キックボクシングのエクササイズ前後についての食事について説明します。

キックボクシング前におすすめの食べ物・飲み物は?

キックボクシング前には、消化の良い炭水化物を中心とした軽い食事がおすすめです。例えば、バナナやグラノーラ、ヨーグルトなどが良いでしょう。

また、水分補給も忘れずに行い、水やスポーツドリンクを飲んでおくことが大切です。

キックボクシングと食事のタイミングについて

キックボクシングの場合、食事とトレーニングの間に時間を置くことが重要です。食事から2〜3時間後にトレーニングを行うと良いでしょう。

また、食事後にすぐにトレーニングを行う場合には、消化に負担をかけないように、軽い食事にするか、空腹でトレーニングを行うことが望ましいです。

キックボクシングエクササイズ後の栄養補給は?

キックボクシングエクササイズ後は、タンパク質や糖質を含む食事やドリンクを摂取することで、筋肉の修復やエネルギー補充を行いましょう。

例えば、プロテインシェイクやチキン、米などが良いでしょう。また、水分補給も重要なので、水やスポーツドリンクを飲むようにしましょう。

キックボクシングダイエットで効果を出すための3つのコツ

【保存版】キックボクシングダイエット7つのデメリットと効果を最大限引き出す方法

キックボクシングは、ダイエットに効果的なトレーニング法ですが、効果を出すためには以下3つのコツがあります。

1.食生活の見直しと栄養バランス
2.週に3回程度のトレーニングと適切な休憩
3.トレーニング内容の調整とモチベーションの維持

【コツ1:食生活の見直しと栄養バランスの摂取】

キックボクシングを行う前に、食生活を見直し、適切な栄養バランスを摂取することが大切です。特に、糖質や脂質の過剰摂取は避け、たんぱく質や食物繊維、ビタミンやミネラルをバランスよく摂るように心がけましょう。

【コツ2:週に3回程度のトレーニングと適切な休息】

週に3回程度のトレーニングを行い、適切な休息をとりながら継続することが重要です。過剰なトレーニングはケガの原因にもなるため、無理をせず自分の体力に合わせた運動量を心がけましょう。

【コツ3:トレーニング内容の調整とモチベーションの維持】

トレーニング内容は、自分の体力や目標に合わせて調整することが必要です。また、同じトレーニングだけではモチベーションが下がることもあります。

変化をつけたり、トレーニング仲間と一緒に行ったりするなど、自分に合った方法でモチベーションを高めることが大切です。

以上が、キックボクシングダイエットで効果を出すためのコツです。これらを実践することで、健康的にダイエットを行うことができます。

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まとめ

本記事では、キックボクシングを利用したダイエットにおけるデメリットと、その効果的な取り組み方について解説しました。

キックボクシングは、脂肪燃焼や筋肉トレーニングに効果的な運動であり、自宅でのトレーニングも可能です。しかし、トレーニングを続ける上で注意すべきデメリットもあります。

トレーニング前にはウォーミングアップやストレッチをしっかりと行い、筋肉痛やケガを防止することが重要です。

また、食生活の改善との組み合わせで行うことで、ダイエットの効果を最大限に引き出すことができます。

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