鬼滅の刃無限城編の感想

こんにちは!
リフィナス船橋店の大田です!
今回のブログでは、前回書いた鬼滅の刃無限城編の感想について書いていこうと思います!
昨日地元の映画館で友人と鬼滅の刃の映画を見に行ってきました!
土曜日ということもあり、映画館には鬼滅の刃の映画を観に多くの人が来ていて、改めて人気の高さに驚きました!😳
そして今回の無限城編の上映時間は2時間半ぐらいあり僕が今まで見た映画の中だと多分1番長い上映時間だったと思うのですが、その2時間半があっという間に感じるほど映画の完成度が高くて面白かったです!
前回のブログでも書いたように、今回の映画では敵の幹部である上弦の鬼の猗窩座というキャラクターがストーリーのメインとなっているのですが、その猗窩座が鬼になる前の過去の話が本当に泣けました!😭
一緒に観に行った友達は原作を読んでいてストーリーは知っていたのですが、それでも映像で改めて見ると感動したと言っていました!
僕は原作を読んでいなくて、映画で初めて猗窩座の過去を知ったのでより一層感動して、観ている途中に目頭が熱くなってきました!😭
また、主人公の竈門炭治郎の同期の我妻善逸というキャラクターが今回の映画では大活躍していました!
善逸は初登場の時から泣き虫で気も弱くて、意識を失っている状態でないと鬼と戦えなかったのですが、今回の映画では覚悟を決めて目覚めた状態で鬼と戦っていてめちゃくちゃカッコよかったです!!!🔥
善逸の戦闘シーンの作画も素晴らしくて、アニメを観ていて久々に鳥肌が立ちました!
戦闘の詳しい内容は言えないので是非劇場に足を運んで観てほしいです!👍
僕もあと2回は無限城編を観にいこうと思っています!😂
感想が長くなってしまいましたがこれで以上になります!
8月も楽しみながらトレーニングしていきましょう!
以上船橋店の大田でした!🙇♂️
