今年2回目のホラー映画👻

こんにちは!
リフィナス船橋店の大田です!
早くも8月ももう終盤に差し掛かってきましたね!
皆さんいかがお過ごしでしょうか??😳
今回のブログでは昨日観に行ったばかりのホラー映画について書いていこうと思います!
昨日、勤務終わりにレイトショーで最近ホラー映画ファン界隈で話題になっている「近畿地方のある場所について」という映画を観に行ってきました!
この作品は元々小説だったのですが、映画化されて今月遂に公開されました!
Xでも不気味で怖かったと話題になっていたので、映画を観る前からとてもワクワクしていました!
まず、映画のあらすじを簡単に説明していくのですが、あるオカルト雑誌の編集者が特集をまとめるために過去の未解決事件や怪奇現象について調べている最中に行方不明になってしまうところから物語は始まります。
そして、同じく編集者の小沢悠生(赤楚衛二さん)とオカルトライターの瀬野千紘(菅野美穂さん)が残された資料を手掛かりに行方不明になった編集者を探し出すという物語です。
ここからは映画の感想に入ります👻
まず映画の冒頭では行方不明になった編集者が残した資料(過去の未解決事件のニュース映像や怪奇現象の映像)が一気に流れてくるのですが、それらの映像があまりにもリアルすぎてめちゃくちゃ怖かったです!😨
僕はかなりの数のホラー映画を見ているので、ある程度のホラー耐性はついているのですが今回の作品では直視できないくらい怖いシーンが何回か出てきました…🥲
また、ラスト20分くらいのシーンから意味不明な展開になって、結局呪いの元凶となっている物の正体が何なのか分からないまま終わってしまったため、そこも含めて凄く不気味な映画でした😨
そして、映画が終わった時間が夜の11時で、帰りは人通りの少ない道を20分くらい歩いて帰ったので帰り道はちょっと怖かったです😂
まだ公開されたばかりの映画なのでホラー映画好きな方には是非観てほしいです!👍
そして来月からも楽しくトレーニングしていきましょう!
以上船橋店の大田でした!🙇♂️
