じゃんけんの起源について
はーいこんにちは🌝横井です
今回は皆さん大好きなじゃんけんについて学んだことがあるので共有したいと思います🤨
まず初めに皆さんはじゃんけんを1日に何回していますか?
ほとんどの人が1日1回はじゃんけんをすると思います。
少なくともリフィナス神戸三宮店に来ると毎回じゃんけんをさせられると言っても過言ではないでしょう!
そこで皆さんはじゃんけんについてどこまで知ってますか??
グーチョキパーで勝ち負けを決める程度で考えてるんじゃないですか?
それじゃんけんに失礼じゃないですか😡
そこで僕は約20年間じゃんけんをしてきた実力を活かすために、詳しく調べてみました!
まずじゃんけんとは平安時代の「虫拳(むしけん)」という遊びが江戸時代に「石拳(いしけん)」へと変わり、そこから現在の「じゃんけん」になったと考えられております。と書いてありました。
じゃんけんにもたくさんの種類があり、日本ではグーチョキパーの3種類ですが、マレーシアでは5種類もあります。と書いておりました。
(日本人がマレーシア人とじゃんけんをしたら種類が少ない分、不利になると考えられる。)
ここからは僕の推測ですが、
おそらく”✊”は石に見えるからハサミとされている”✌️”に勝てる、でも紙と思われる”✋”には包まれるので勝てない。
逆に、ハサミである”✌️”は紙を切れるので”✋”には勝てる。みたいな感じだと思います!
上手い具合に全てが勝てる可能性があるように作られてますね!!
では、実際の手でじゃんけんの3種類を見てみましょう。
これが”グー”ですね。たしかに石っぽい。
続いては↓
チョキですね!!たしかにグーには勝てなさそうてすよね。。。
最後に↓
これがパーですね。グーに勝ちそうな予感がしますね!!
僕もまだわからないことだらけですが、これかもしっかり調べていきたいと思いますので、 みなさん気づいたことがあれば是非教えていただきたいです!
ではまた。✊✌️✋